注意事項・携帯電話不正利用防止の取組みについて
名義変更の手続きにあたっての注意事項を案内します。必ず確認してください。
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携帯電話不正利用防止の取組みについて
- 当社は、携帯電話不正利用防止法(2006年4月1日施行)にもとづき、当社が指定した「契約者の本人確認書類の原本」により契約者本人であることの確認および本人確認の記録を行います。すでに、当社と契約されている回線を持っている場合でも、契約者の本人確認書類の原本が必要となります。なお、契約されたドコモUIMカード/SIMカードを、当社に届け出なく譲渡することは禁止されています。
- 「振り込め詐欺」などの犯罪に、偽造本人確認書類を利用して不正契約された携帯電話が使用されることを防止するため、契約受付時に提示された本人確認書類(運転免許証など)の記載内容について確認が必要と当社が判断した場合、提示された本人確認書類(運転免許証など)の情報を発行元(警察機関など)に提供する場合があります。「振り込め詐欺」などの犯罪防止のため、ご理解をお願いします。
- 同一名義での大量不正契約の防止を図るため、原則として、同一個人名義における契約回線数を現在契約中の回線および、電話番号保管中の回線、利用休止中の回線を含め、当社が定める回線種別ごとに最大5回線に制限いたします。